2025年11月~2026年1月 P632 東京都
パインちゃん(シロハラインコ)
1台目 2007年
2台目 2021年 愛鳥写真館P529 ボタニカル柄の吸音材を設置
11月に形状のご相談をいただきました。
直接飼育ケースをベースに
1.左側は鳥さんが遊べるスペース
2.右側に温室を兼ねた療養スペース
3.取り外し可能な左右の部屋の仕切り板
4.シロハラの特性から、横幅が広く欲しい
全体がかなり大きなアクリルケースになります。
発送できるよう、お客様にて組み立てていただく分解式にての製作です。
製作の難易度、なかなか高そう。
希望する形状、仕様等の
図面(powerpointで作ったもの)を送ってもらって
メールで打ち合わせながら製作を進めていきます。
発送は年明けに。
そして
組み立て後、パインちゃんが入ったケースのお写真を送っていただきました。

サイズ:W1100×D600×H700(高さはキャスター除く)
扉3枚
蓋5枚
網目ルーバー5枚
右側250を温室療養部屋
取り外し可能の仕切り板
台座の柄:ウォルナット木目

おもちゃ、ステンカップ等
取付時に位置・高さ調整が必要なものはこちらに発送していただきました。
完成後にバランスを見ながら、取り付け用の穴位置を決めます。

扉に、吸盤で脱着できるスマホホルダー
「シロハラインコ動画」を特に好んで見るのだそうです。
ご飯の摂取量が少ないと感じたときは、食べてほしいエサ入れの前にスマホを設置すると
動画を見ながら食べ始める
ので体重管理にも重宝するとのことです。
鳥さんの過ごし方が時代とともにますます人間に近づいている気が笑
なかなか思い通りに進まず、細かな修正の繰り返し・・・
思わぬ長期戦になってしまいました( ̄▽ ̄;)
完成まで長い間お待たせいたしました。

取り外し可能な仕切り板
無数の通気孔(20φ)、止まり木用の穴も開けてあります。

天井面の補強棒 なんと4本
ルーバー5枚と蓋も5個
ルーバーを細かく分割したことで
それぞれに違ったものを引っかけることができてとても便利だそうです。
~いただいたメールより~
「とても使いやすく、パインも快適そうに過ごしてくれています。
さらに高級感もあり、満足感に浸りながら日々使用させていただいてます。
制作してくださった御社に自慢するのも可笑しいかもしれませんが、
本当に素晴らしいケースなんです!!
自慢したくてたまらず、長文で恐縮なのですが~」
【広さ】
よほど快適なのか、扉を開けてもなかなか外に出てきません。
現在もすんなりケースに戻ってくれます。
様々なレイアウトを楽しめるのも◎
【止まり木用、エサ入れ用の穴】
可動穴(予備穴)をいくつか開けているので
移動する様子を見ながら位置の変更と調整ができます。
【ヒータールーム】
安全かつ確実に温度調整ができるようになりました。
ヒータールーム側の温度が高いので、昼寝の際はそちらに移動したりと
本人の気分で居場所を選択しているようです。
ヒーターが不要な時期には仕切り板を外してより広く使用予定です。

2007年、2021年製のアクリルケース
なんとまだ現役です!

2007年製のものは今までは日中用のケースとしてのご使用でしたが
現在は扉と蓋をはずして、水浴びスペースとして活躍です。
もうすぐ20年目、驚きました。
ラックの下段は2021年製のケース。
壁面の吸音ボードはご家族様と作られたもの。

タンス等の家具の上にアクリルケースを置かれる場合
台座の柄を家具に合わせる(近いもの)と一体型のように見えて
周りの雰囲気にも合って豪華です。
周囲の一角はパインちゃん用のスペース。
鳥さんがのびのび楽しく過ごす姿を見ると元気をもらえますね。
喜んでいただいてよかったです。

2025年11月~2026年1月 東京都 Maさま
ありがとうございました。
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